続・脱写真屋計画

RGBからCMYKへ
インクジェット出力が写真をアートに変える

銀塩×インクジェット メインビジュアル

銀塩を愛した20年の執着を超え、表現の深淵へ。

「おもひで工房」から「Shabeliva」へ。

1970年代、物心がついた頃に写真と出会い、高度成長期とカメラの発展と共に育った私。21世紀の幕開けとなる2002年、フィルムで撮る瞬間の鼓動と銀塩写真が持つ美しさを信じて、写真店「おもひで工房」を開業しました。

デジタル機導入後も徹底的に「質」を追求し、コダックの品質管理コンテストでは連続入賞を達成。独自のカラープロファイルを作成し、メーカー推奨紙の枠に捉われない多様なペーパー表現で、クリエイターの作品作りを黒子として支え続けてきました。

しかし、完全デジタル化の波の中で写真店の在り方は変容し、今や現像から出力までを自ら完結させる楽しみ方が主流となりました。

新拠点「Shabeliva」を立ち上げるにあたり、私が提案したいのは「撮るだけではない写真の楽しみ方」――すなわち、写真を形にして魅せる喜びです。それは、モニターの中の「データ」を、実体を持った「アート」へと昇華させるプロセスに他なりません。

モニターの中で完結する美しさを超え、壁に飾った瞬間に場の空気を変え、人の心を震わせる質感。その答えを求めて、プリント界の生ける伝説、業界で畏敬を込めて「変態刷り師」と呼ばれる株式会社北辰・萬本浩也社長をお招きします。

Seminar Contents

01. 機材の力学 Canon vs EPSON:ヘッド構造の決定的な違い表現したい「深さ」によって、選ぶべき機材は180度変わる。
02. 色の物理学 RGBからCMYKへ:データの「奥行き」を作るモニター上の色を、指先が触れる「質感」へと変換するプロの計算。
03. 空間の支配 なぜ「フレスコ(塗り壁)」なのか?宗教絵画の歴史から学ぶ、見る者を圧倒するアウトプットの正体。
04. 価値の再構築 出力メディアが「作品の単価」を変える素材選び一つで、あなたの作品を「商品」から「芸術資産」へ。
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萬本 浩也 (Hiroya Manmoto)

株式会社北辰 代表取締役。プリンターメーカーの開発陣すら相談に訪れる、インクジェット出力の世界的権威。業界内では「変態刷り師」と畏怖を込めて呼ばれる。

Masahiko Iwata

Shabeliva 主宰。20年以上、銀塩写真の現場で「プリントの質」を追求してきた元変態プリント師。現在は写真を通じたコミュニティ設計と、新たな表現の場「Shabeliva」を運営。

OUTLINE

日時2026年3月22日(日)13:30〜16:30
場所Shabeliva なんばスタジオ
参加費5,000円(税込)
参加特典

・初めての方:3,000ポイント還元

・既存会員の方:1,000ポイント還元

※還元ポイントは今後スタートするShabelivaサブスクリプション会員制度等でご利用いただけます。

限定20名:表現をアップデートする

※先着順となります。定員に達し次第受付を終了いたします。